毎週金曜日の朝は山のたぬきがやってきて・・・山本小学校、1〜3年生学級の授業開始前の絵本読みタイムです。メンバーが教室で絵本を読み、そのかたわらで、子どもたちは目と耳を大きくして絵本の世界へ入っていきます。学校での読み語りは、平成10年から。 例会では、模造紙に絵の具やクレヨンで絵を描き、イベント用大型紙芝居の制作をします。構成などアイディアを出し合い、音楽もオリジナルです。仕事の都合をつけて毎回10人以上の方がいきいきと作業しています。 「子どもたちが喜ぶ顔もうれしいけど、自分のためにこの会に参加しています」「家でのグチを言ったり、聞いたり。この場のおしゃべりが私に必要です」と、みなさん明るくエネルギッシュ。紙芝居や影絵づくりはメンバーの個性や特技を引き出すようです。 「みんな仕事を持っていますので、無理をしないことが第一。地域にこだわり、子どもの顔が見える目線で続けていきたいです」と隊長の弥永明子さんは言います。
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