こま制作一筋の隈本木工所。ご当主は6代目。こま専門になってからは3代目の隈本知伸さんです。九州各地のこまを作っています。やはり出荷最盛時期はお正月前ですが、飾り物としての需要も多くなりました。最近では携帯用のストラップ、イヤリングなどのアクセサリーも注目されています。製作工程には熟練が必要な部分が多いですが、隈本木工所の技術は定評があります。 色つやともに美しい 色塗りは昔から女性担当 豊富なアクセサリー 写真左上の右から、博多、平戸、八女、佐世保,肥後の各こま。「旅先の土産物屋で見かけても、うちのこまはすぐ分かります」と隈本さん。 寄せ木で製造するところもあるが、芯のある木にこだわっているとのことです。芯のある人になぞらえたい思いのようです。木の種類は桜、樫などさまざまですが、購入して5年は寝かせて乾燥しないと、こまにヒビが入るとのことです。・・・こだわっています! 写真左下は製造過程です。 ロクロ技術に5年、木を削る刃の焼きには10年の歳月で一人前。高度なロクロ技術を生かし、地元の漆との出会いが新しい塗りを創作させました。落ち着いた肌合いの味のある器が生まれました。 (写真右、熊本県伝統工芸館で展示:8月2日〜7日)
こま制作一筋の隈本木工所。ご当主は6代目。こま専門になってからは3代目の隈本知伸さんです。九州各地のこまを作っています。やはり出荷最盛時期はお正月前ですが、飾り物としての需要も多くなりました。最近では携帯用のストラップ、イヤリングなどのアクセサリーも注目されています。製作工程には熟練が必要な部分が多いですが、隈本木工所の技術は定評があります。
色つやともに美しい
色塗りは昔から女性担当
豊富なアクセサリー
ロクロ技術に5年、木を削る刃の焼きには10年の歳月で一人前。高度なロクロ技術を生かし、地元の漆との出会いが新しい塗りを創作させました。落ち着いた肌合いの味のある器が生まれました。
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