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第15回 「絣の里巡り in 筑後」
筑後市の絣を営む工房やお店を訊ねて
筑後フローフードフェスタ2007も兼ねています

   

取材日
2007年
11月17日



    小春日和の筑後路  のんびりと体験、出逢いを楽しみました。      

綿の優しさと藍染めのなつかしさ。伝統は時代に合わせて変化しています。

染め上げた縦糸を模様の順に一本一本広げ、機織り用に巻き上げていきます。

広げた縦糸だけの模様。これに横糸をおりこむと、どんな模様が出てくるのでしょう。

作業中の若者。この仕事を始めて4年。動機を尋ねると、さぁ、なんだったでしょう、とほほえみました。


作業場の片隅におかれた絣模様のデザイン。柄図がなければ絣折りは始まりません。

昔ながらの機織り機で織り体験。横糸の杼(ひ)を投げてトントン、と織るのですが、なかなか難しかったです。

織り上がったいろいろな模様の反物。ここまで来るには何十もの行程があるのです。伝統の手仕事ですね。

久留米絣で作られた服。着物だけでなく、時代のニーズで洋装のデザインが増えてきました。

家屋を開放しての展示会。抱かれた看板息子、将来の久留米絣後継者(?)は絣の服を着ていましたよ。

秋の日差しを浴び、のどかな民家は観光客がひっきりなし。内部はしっかりした造りの家屋でした。

折しも筑後一円はスローフードフェスタの最中。地元のふるさと料理が振る舞われました。

いつ食べてもおいしい、懐かしのだご汁です。だごが平べったいのが本流。具だくさんがおいしさの秘密です。

人気の「だご汁セット」を作ってくださった方々。作り方のポイントもていねいに教えて頂きました。


 

 絣の里巡り in 筑後

活動日

毎年秋の日

活動場所

筑後市一円

参加費

代 表

絣の里巡り実行委員会

電 話

0942-53-4111

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