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バイオマスプラントと担当の石橋浩二さん |
ゴミ問題は全国的に深刻です。でも取り組みは進んでいません。処理場の確保、有害成分の流出、ダイオキシン・・・日本は世界一のゴミ排出国です。これは資源消費が膨大だという裏返しです。そして、その環境や身体に及ぼす害も世界でダントツです。そんななか、大木町が注目されています。
徹底した分別と、バイオマスプラント。
三潴郡大木町では増え続けるゴミへの取り組みが行われています。まず燃やすゴミを少なくすることから始まりました。徹底した分別で、再利用できるものを資源としました。その結果家庭からの燃やすゴミは7割も減ったそうです。
実際に燃やすものは生ゴミと雑ゴミになりました。ここで町が注目したのが生ゴミ。昔、野菜くずや残飯は土に返して肥料にしていたことに学び、有効利用できないかと考えたのです。家庭単位でなく町ぐるみで生ゴミを肥料化し、農家に使用していただく・・・こうしてバイオマスプラントが設置されました。現在は町の一部で試験中です。 |