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葦焼きと川辺り交流会
(久留米市城島町)

   

取材日
2006年2月19日



 

50年かかって汚した川をきれいにするにはその3倍の年数が。今年も150年の一歩です。

筑後川の流れは下流ではゆったりしています。久留米市城島町付近は、有明海の満ち潮のときに海水が流れ込み循環しながら大きな呼吸を行っています。
この岸辺に自生する葦は、以前はヨシズとして加工するために毎年刈り取られていました。

現在では外国の廉価なヨシズに押され刈られることがないのが実情です。刈り取ることで新芽が勢いを増し土に元気が出て川の水を浄化してくれる。その自然の摂理も忘れられました。筑後川の汚れを憂う、川辺りの会を中心に企画されているのがこのイベントです。

鎌で葦をかる人、それを運ぶ人、ゴミを拾う人。その傍らで遊ぶ幼児やこどもたち。冷えた朝でしたが、みなさん熱心に動き汗を流していました。休憩には焼き芋も振る舞われ、終了後はふるさとの歌大合唱と、だご汁を囲んでの交流が活発に行われました。






岸辺にはネコヤナギの新芽がふくらんでいました。筑後川に春を告げる熱い一日になりましたね。

 

 川辺りの会

活動日

不定期

活動場所

不特定

参加費

無料

代 表

中園正彦

電 話

0942-62-5022(江上和子)

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